その名の通り、野菜移植機は、様々な野菜、果物、花の苗を移植するための専用機です。苗移植機は、2条から12条まで幅広い条数に対応しており、お客様のニーズに合わせたカスタム機です。動力は通常ガソリンエンジンですが、ご要望に応じて変更も可能です。また、当社の野菜移植機には、ドリップ灌漑、マルチ被覆、ロータリー耕耘など、多くの機能を追加することもできます。お客様の具体的なご要望に応じて対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
認定された機械メーカー・サプライヤーとして、当社の機械はCE認証を取得しており、コロンビア、アメリカ、フィンランド、モロッコ、オーストラリアなどの国や地域に輸出されています。
トラクター駆動式野菜移植機の作業動画
全自動野菜移植機 販売中
それぞれの野菜移植機には独自の利点と特徴があり、すべてお客様のニーズに合わせてカスタマイズ可能な機械です。
タイプ1:自走式移植機
この移植機は2条と4条のみに対応し、株間と条間が狭い設計です。動力にはガソリンエンジンを採用。玉ねぎ、トマト、レタス、ナスなど、各種野菜に適しています。非常に経済的で実用的な機械であり、平畝や畝立てした圃場でも使用可能です。不耕起栽培にも対応した野菜移植機です。

ハンドヘルド式野菜移植機の設計
このタイプの移植機の最大の特徴は、手で保持して進行方向を制御する必要がある点です。その他の構造は、トレイ、苗カップ、座席、デュクティルなど、一般的な構成と同様です。

自走式移植機の技術パラメータ
| 型番 | 2ZBZ-2 | 2ZBZ-4 |
| 株間 | 200~500mm | 200~500mm |
| 条間 | 300~500mm | 150~300mm |
| 作業能力 | 1000~1400㎡/h | 1400~2000㎡/h |
| 条数 | 2 | 4 |
| 動力 | 4.05kw | 4.05kw |
自走式移植機の作業動画
タイプ2:クローラ式野菜苗移植機
この野菜苗移植機は、戦車のように前進するクローラ式を採用しています。条数は4~12条(偶数条)です。使用するガソリンエンジンは自走式移植機よりも大型です。また、ディーゼルエンジンに変更することも可能です。本機は株間と条間の調整範囲が小さいですが、マルチ被覆や点滴灌漑の機能を追加できます。畝の高さは20cm以内に対応します。

不耕起野菜移植機の構造
最大の違いは、クローラが装備され、機械全体を操作する専任者が座る座席が1つあることです。その他の部分は同じです。

苗移植機の技術パラメータ
| モデル | 2ZBLZ-4 | 2ZBLZ-6 | 2ZBLZ-8 | 2ZBLZ-10 | 2ZBLZ-12 |
| 株間 | 200-450mm | 80-200mm | 80-200mm | 80-200mm | 80-200mm |
| 条間 | 100mm | 150-200mm | 100-200mm | 150mm | 100-150mm |
| 条数 | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 |
| 動力 | 4.05kW | 7.5kW | 7.5kW | 7.5kW | 7.5kW |
タイプ3:トラクター駆動式苗移植機
この移植機はトラクター駆動式です。移植条数は2~12条(偶数条)に対応しています。しかし、施肥、ロータリー耕うん、畝立て、播種、点滴灌漑、マルチ被覆、散水など、ほとんどの機能が利用可能です。ご要望がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

トラクター駆動型移植機の構造
この野菜移植機はトラクターを備えており、1名のオペレーターが必要です。その他の構造は上記2種類と同様です。

トラクター駆動型苗移植機の技術パラメータ
| 型番 | 2ZBX-2 | 2ZBX-4 | 2ZBX-6 | 2ZBX-8 | 2ZBX-10 | 2ZBX-12 |
| 株間 | 200~500mm | 200~500mm | 100~400mm | 100~400mm | 100~400mm | 100~400mm |
| 条間 | 250~500mm | 250~300mm | 150~300mm | 150~300mm | 150~300mm | 150~300mm |
| 作業能力 | 1000~1700㎡/h | 1000~2700㎡/h | 1400~3400㎡/h | 2000~4000㎡/h | 2700~5400㎡/h | 3700~6700㎡/h |
| 条数 | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 |
| 動力 | ≧30 | ≧50 | ≧60 | ≧60 | ≧60 | ≧60 |
野菜苗移植機の幅広い用途
本機は、野菜、メロン、花卉など、さまざまな用途に対応します。
野菜:玉ねぎ、トマト、レタス、キャベツ、ナス、ピーマン、キュウリなど
メロン類:スイカ、マスクメロン、カボチャ、ズッキーニなど
花卉:牡丹、ジャスミンなど
その他:麻、タバコなど
お問い合わせをお待ちしております。すぐにご連絡いたします。

自走式移植機とクローラ式移植機の比較
1. 対応条数の違い
手動式移植機は、2条や4条などの小規模な作業条に適しています。4条以上の植え付けの場合は、他の機種をお選びください。一方、クローラ式は4~12条に対応し、戦車のように作業し、特殊なフレームにより安定性に優れています。
2. 株間と条間
植え付け間隔が15cm未満の場合、自走式のご購入はお勧めしません。
クローラ式は、10×10cmのような狭い株間・条間で高密度植え付けが可能です。植え付け条数は2条から12条まで対応します。クローラ式移植機をお勧めします。
3. 作業面積
自走式は主に、温室、畝間、丘陵地などの小規模圃場で使用します。畝立てした圃場での作業にも適しています。小型で操作が簡単です。
クローラ式は主に大規模な平坦な農地で使用し、畝のない圃場での作業に適しています。作業効率が高いです。
導入事例:コロンビア向け自動野菜移植機の輸出
コロンビアの顧客はレタスの移植を検討しており、すでにレタス苗を育てる機械をお持ちでした。Googleのウェブサイトから弊社に問い合わせがあった際、目的はレタスの移植と非常に明確でした。そのため、詳細を打ち合わせる中で、弊社の営業責任者は、顧客が平坦な土地で4条植えを行うことを把握しました。これが、弊社の営業責任者が自走式移植機を推奨した理由です。関連する機械の性能、パラメータ、作業動画などをご確認いただき、今年、協業が成立しました。そして4月に機械を準備し、顧客先へ出荷いたしました。




